第1話:夢の実現
今日はいつもよく気温が高く
みんなプールへいったり扇風機を買ったりしていた。
その村から500mほどはなれている所に
カービィの家があった。
カービィは熱いのでカワサキの店で冷麦を食べていた。
そしてようやく家へかえる所だった。
カービィ「おなかいっぱい!」
カービィは冷麦は50枚平らげていた。
カービィ「はぁ・・」
カービィは悩み事があった。
それは夢だった。
カービィの夢は・・
カービィ「一度でいいからステーキをおなかいっぱい食べてみたいな・・」
しかも1皿で1万円!
カービィはそう思いながら。歩いていた。
そして家に着いた。
するとカービィは急に眠たくなって寝てしまった
そしてカービィは夢を見た。
それはなんと!目の前に1皿1万円のステーキが置いてあったのだった!
カービィ「やっほー!いっただっきマース!」
カービィは夢だから金はいらないと思っていました。
しかし・・これは夢じゃなくデデデが仕組んだことでした。
カービィは1皿1万円のステーキをどんどん食べていった。
そして総額は1000万円を越していた。
夢のせいかぜんぜん腹がいっぱいにならないのだった。
デデデ「ふふふ・・さぁ・・カービィがおきたらどうなってるかな・・・」
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