第四話 謎の山
カービィ「何か変だな〜」
リック「何が。」
カービィ「火山は生長を始めたばかりなのに、上は限りなく続いているように見えるし、溶岩もない。その上もともと市街だったはずのこの場所が本当の山みたいに、木や、草で埋め尽くされている。」
リック「わあ!!」
カービィ「どしたの。」
リック「時計見てみろ」
カービィ「ああ!!2119年になってる!しかも、日にちと時間がものすごい速さで進んでいく!」
2人「タイムスリップか!?」
カービィ「しかし、何でタイムスリップしたんだろう・・・でもほっとくと、もっと時間がたつから、進もう!」
リック「急いでいこう!」
(二人の感覚での)4時間後・・・
カービィ「もう出発から四時間で、もう夕食を食べてるころだな〜この森林は深くて、昼か夜かもわからない・・・」
リック「とにかく夕食にしようぜ」
2時間後・・・
カービィ「キャンプだキャンプだ〜!」
11時間後・・・
カービィ「ふぁ〜あ・・・よく寝た〜〜〜〜」
・・・・・・・・
カービィ「大変だ!!!!!!!!!!!!!!時刻が、2192年だ!!!」
リック「なんだって!?これじゃあもう戻れない・・・でもタイムスリップはとまっているから一応ゆっくりできる・・・」




とにかく短い!!!!これからどうなるのでしょうか。続く。