管理人作:カービィの時間大冒険(この小説を提供したサイト:カビキビパラダイス)

MENU
1話
2話
3話
4話
5話
6話
最終話



















第一話 悲劇の始まり
ある日、カービィが家で、テレビを見ていた。
その時!!
ぐらぐらぐら カービィ「うわ!なんだ!?」 ぐらぐらぐら カービィ「大地震だ!!!」 ぐらぐらぐらぐら ガッシャ−ン ぐらぐら バリ−ン ぐらぐらぐらぐら どっかーん ぐらぐらぐらぐらぐらぐらぐらぐらぐらぐら
カービィ「やっとおさまった〜」
カービィ「でも家はめちゃくちゃだし外も危険そうだしどうしよう。」
考え込んで1分
カービィ「そうだ!!家の近くの緊急シェルターに避難しよう」
カービィ「ここにいれば大丈夫だろう」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

どっっっっっっっっっっっかーーーーーーーーん

カービィ「小惑星が衝突したんだ。助かったーーー」
3時間後・・・
カービィ「もう出れるかな?」
ヒュウウウウウ・・・・
カービィ「みんな死んじゃったのかな・・・・」
カービィ「ここにあった草むらも家も建物も土もみんな無くなってる・・・」
カービィ「これからどうしよう・・・」
・・・・・・・・
カービィ「そうだ!お城に行ってみよう」
グラゴゴゴグラグアグラグラドゴドゴドゴドゴバコバコバコバコドドドドドドドド 
カービィ「すごい不自然なゆれだったぞ」
ばきばき

カービィ「たいへんだ。地割れが起こった!!すぐに逃げなくちゃ。ワープスター!!!」
ひゅー
カービィ「出発しよう」
どかかかあかかーーーーーん
カービィ「ポ・ポップスターが・・・・爆発した・・・・」
カービィ「僕にはもうどこにも行くところが無い・・・」
カービィ「これからはずーっと1人ぼっちで暮らすのかな・・・」
2話に続く・・・・
一応コメント:かなり短いですね・・・短い話が多いかもしれませんが読んでくれればうれしいです。




第2話 これから・・・・
カービィ「よーし。宇宙の冒険に出発しよう!」
カービィ「近くの惑星に行けば大丈夫かも」
しかし・・・
どっか−ン!どっか−−ン 

カービィ「そんな・・・こんなひどい事ってあるもんか!どうして・・どうしてこんなひどい事が連続で起こるんだ!!」
カービィ「もう当てになる場所は太陽系外しかない・・・」
カービィ「でもワープスターじゃとても太陽系外は無理だ!宇宙艇に乗り換えよう。」
カチャカチャカチャカチャ
カービィ「ワープ装置オン!!」
ギュイー−−−ン
3日後・・・
カービィ「やったー別の太陽系についた!!」
カービィ「でもどの星だろう」
カービィ「あ!青々としたきれいな星が一つある!」
カービィ「この星に行って見よう」
キーーーーーン!
カービィ「もりに着陸しよう」
ガサガサガサガサドド−−ん!
カービィ「うわ!空気が汚くて息が出来ない!!」
カービィ「もう駄目だ!」
カラン
カービィ「良かった!酸素ボンベだ」
カチ
カービィ「ふう〜助かった〜こんなに人がいるよ−」

カービィ「何か機械とか無いかな」
カービィ「わあ、大きい建物だ〜。発明所って書いてある。ここならなにかあるかも」
3話に続く
またコメント:2話も完成です。ちょっと変えましたが。



第3話 TIME MACHINE〜タイムマシン(前編)〜
コメント:カービィの地球での冒険です。
カービィ「なかにはいってみよう」
ガチヤ
そして・・・カービィが分厚い扉をあけると中には想像を絶する世界があった
カービィ「わ!なんだ!まるで宇宙みたいに星が広がっている」
カービィ「ここは時空間発明所とかいてる・・・・」
ぶお−んぶお−んぶお−ん
中の人「侵入者だ!!侵入者を捕らえろ!」
カービィ「わ!人が沢山!」
カービィ「あ!あそこにエレベーターがある!」
ぐいーーーーーーーーーん
カービィ「これで逃げよう!」
そして・・・エレベーターが開いた・・・・
カービィ「あれは・・・!」
TIME MACHINE!!!!!!!
ぎゅいいいいーん
カービィ「TIME MACHINEだ!!これで帰れる!やったーー」
タイムマシンアナウンサー「西暦22兆8900億5000万年5月11日にワープします。現在は西暦2560年11月30日です」
カービィ「西暦22兆!?今から22兆8000億年以上あとじゃないか!」
カービィ「直して宇宙艇ごと爆発する前の時代に戻ろう」
ギュぎゅうぎゅうぎゅうぎゅうひゅ!!!!
カービィ「宇宙艇のメインエンジン出力!スーパープルトニウム分裂開始!タイムワープ開始。今から4日前に!」
4話に続く・・・
コメント:短すぎ・・・多分いちばん短い話です




第4話 TIME MACHINE(後編)
カービィ「タイムワープ!!」
ぎゅぎゃぎぇぎゃのびゅがっやふぶ
どぐああああああああ!!!!!ん!!!!!
タイムマシン・アナウンサー「時空間に入ります。HP(ヒットポイント)バリアーをして下さい。」
スピード・アナウンサー「現在の速度、時速16京3880兆9890億8000万キロメートル」
カービィ「バリアー域から時空間に突入する!ヒットポイントバリアーをセットしよう」
ピシャ−ン
・・・・・
・・・・・・
・・・・・・・
そしてここは時空間
カービィ「わあ・・・・すごいショックだった・・・・」
カービィ「もう少しで3日前のバリアー域に入る・・・」
タイムマシン・アナウンサー「まもなく3日前に到着します」
カービィ「到着場所の設定がある・・・・」
カタカタカタカタカタ・・・・
カービィ「X100000006666 Y485748547583479 K457576897・・・・・ポップスターにセット!」
カービィ「三日前のポップスターについたら宇宙艇を発射させよう」
そしてここはポップスターのある誰もいない森・・・
カービィは発明所のエレベーターの中に何故かあった色々な道具を何かに使えるかもしれないと思って全部宇宙艇の中に詰め込んでいたのだ。しかも全部説明書付のパッケージ
カービィ「この材料を全部持って小惑星のところに行こう・・・」
すかすか・・・・
カービィ「大変だ!宇宙艇の燃料が無くなっている!」
カービィ「燃料はスーパープルトニウムだ。あるかなあ・・・」
カービィ「そうだ!あそこから持ってきたものを見てみよう」
どかどかどかどか
カービィ「これだ!なくしもの探し機ってかいてある。」
カービィが説明書を見て探したら・・・・
カービィ「出てきたスーパープルトニウムが沢山!これなら行ける!」
カービィ「今からでも行こう!爆発は明日だ!」
ギュイー−−−−ン!!!!
ごごごっごごごごっごごごごごごごごご!!
どっかーーーーーーーーん!
きーん
カービィ「あの小惑星は・・・・・」
カービィ「あれだ!あれをぶっ壊せばいいんだ。」
5話に続く・・・・




小説第5話 小惑星をぶっ壊せ!
カービィ「そうだ!エンジン大噴射で壊そう!」
ギーン
カービィ「エンジン出力!最強レベル!」
ガ・ガ・ガ・ガ
ドグワーーーーーーーーーン!!!!!
ごー!1
カービィ「真っ黒だけどまだ壊れない!」
カービィ「あの惑星から持ってきたものを使ってみよう」
ガラガラガラ・・・
カービィ「地球粉砕式超強力中心壊滅製最高力破壊爆弾!すごい長い名前だ〜とにかくこれを使ってみよう」
カービィ「説明書だ。このとおりにセットしよう」
カチカチカチチーン
カービィ「惑星の中心から5該ミリメートル離れましょうだって。」
カウントダウン・10・9・8・7・6・5・4・・・・・・
ファイヤー!!!
午後五語午後五語午後五度々度々度々度々どっが嗚呼嗚呼嗚嗚呼案!部著尾おおおおおお恩ひゅーぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぐ47t47t845486ん
カービィ「あ・あ・宇宙船が!このものすごい衝撃で限界を超えている!」
社著部著か・か・か・利・ジョーーーーーーンン!!
う・わあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!
6話に続く・・・・




第6話 do not kirby and die -- if I die, everybody, a pop star, will die Don't die!
ここでコメント:SFになってきましたね・・・とゆーか最初からSFのつもりだった。(核爆!)題名が長いのはあれに時間がかかったから。

カービィは爆発の強烈な衝撃波と猛烈な爆熱風で吹き飛ばされてしまった。
西暦2999年12月31日地球
カービィ「う〜ん。痛!!ここはどこだろう・・・」
カービィ「ここはこの前きた星だ!しかも前来たときから400年以上経っているみたい・・・」
しかもカービィは爆熱衝撃波風が猛烈なパワーで作り出した時空間に入り、400年以上未来にきてしまった!そしてあの時吹き飛ばした隕石も・・・
ド・ド・ゴ・ゴ・ドドドドドドドドドドドドドドドドドド
カービィ「何の音だろう」
隕石は猛烈な速度で地球に向かっていた
ケネディ大統領「oh,no!!!!!」
伊藤首相「おお。大変だ!これで地球は終わってしまうのか!」
ワーキャータスケテーーーー
カービィ「隕石が衝突するってんで大変な騒ぎだ・・・」
オーマイガット!!ノー!!助けてーーーおお、俺は死ぬぞ、ぐわぁぁ!!おまえと一緒に死んでやる!
ドガーーーーーーーーーーん!!!
ニュースの人「たった今、13億年ぶりに直径300キロの巨大な小惑星が、アメリカ北西部に衝突しました!衝撃波が秒速20キロで進んでいるほか、地震がアメリカ全体どころが、地球全体に発生しています。」
ぐらぐらぐらぐらぐらぐらぐらぐら・・・
ゴォオオオオオオオオオオオォオオオオオオオォォォォォォ!!!!
そして爆風が・・・
カービィ「うわ!ものすごい風!看板がきた!」
カーン、バァァーーーン!!
カービィ「痛!今度はテレビが飛んできた!」
ゴーんドグァァァーーン
カービィ「イテェー、うわ!さらに20階建てのビルが飛んできた!」
ヒュー、ゴォォォォォ!!
カービィ「ふぅ、何とか避けられた。」
カービィ「たまらない。宇宙艇はどこだろう」
数分後・・・
カービィ「あった!でも、時空間でタイムマシンといっしょになったみたいだ!」
ギューーーーイン!!
カービィ「タイムマシンも使って前の時間に戻ろう!」
ドーン
カービィ「うわぁぁ、あの星に巨大な亀裂や衝突根が残っている・・・」
そして隕石のないポップスターにカービィは戻ってきた・・・
7話に続く・・・




小説第7話 タイムマシン
カービィ「やったー帰ってきたぞー」
カービィ「疲れたし、家に帰って寝よう・・・」
・・・・・・・・
帰る途中・・・
リック「どうしたんだ?カービィ。2ヶ月も見当たらなかったから・・・」
カービィ「ちょっと冒険へ・・・」
リック「ふ〜ん。それにしてもこの記事見ろよ!」
ポップスターに巨大な小惑星激接近。なぜかポップスターに2000キロまで近づいたときに約150度軌道を変えものすごいスピードで光ながら飛んでいった。
カービィ「あ!これって・・・・」
リック「?」
カービィ「あ!なんでもない!」
そしてカービィは家に帰った。
・・・・・
・・・・・・・
・・・・・・・・・
次の日
カービィ「あ〜〜〜〜〜〜あ。よく寝た。そうだ!みんなにタイムマシンのことを自慢しよう。」
カービィ「――――というわけでタイムマシンを持ってきたんだよ!」
みんな「わースゴーイ!!」
リック「ということはあの新聞に載っていた小惑星を吹っ飛ばしたのはカービィだったのか!」
みんな「乗せて乗せて―」
カービィ「これは3人乗りだからくじ引き!」
そして・・・・・
カービィ「当選者はリック!とワドルディ」
2人「やったー」

カービィの時間大冒険 完!
次はカービィ達の時間旅行になります。一応続きはあるので
楽しみにしてください。