第二話 ゴールドスター カービィ「どうなってるんだー?」 プププシティ役所から放送が入った。 『ただいま、原因不明の地割れが起き、ポップスターが割・・ビビビビー』 クー「原因不明か・・。」 リック「それより、あの雲は何なんだ?」 雲は広がり、空は真っ暗。 その時、雲から大量の光が降り注いだ。 クー「んっ、静かにしろ!」 ??「ポップスターは、我々がいただいた!」 リック「雲から聞こえる!」 クー「おまえら、何者だ!」 ??「ポップスターは、我々カラスミ軍団がいただく。」 全員「カラスミーー!」 カービィ(コ○ッケか・・!?) 黒雲の正体は、カラスミだった! カービィ「城!プププ城にいこう!」 カイン「んぼっ!」 このペアで大丈夫なのか・・ 城の地下室ー メタナイト「状況はわかった。」 カービィ「ぇ・・・?」 メタ「カービィ、プププランドを救うには、 プププランド各地に散らばった『ゴールドスター』を集めてくるのだ。ゴールド スターとは、あの大量の光だったのだ。まあとにかく、とても光っている物だ。 おまえらで探せるか?」 カービィ「うん。」 メタ「手助けする。すべて集まったら、 この場所に来るのだ。ゴールドスターを持って。」 カービィ「とにかく、光ってるのを集めろってわけだね。クーたちにも連絡して おく。じゃ、カイン、いっくぞー!あ、ポップスターのかったぽ へは、ワープスターでいけるね!」 メタ「カラスミとかいうやつは、マンガの世界からきたのだ。ゴールドスターの 力で・・。」 カービィ「OH!コロコロコミック〜〜! ちょっと読んでからね。」 メタ「がくっ」 本当に大丈夫なのか?カービィたち・・。 3話につづく・・