第一話ポップスター崩壊 ある日カービィは家で寝ていました。ゴトゴトゴトゴトゴトゴゴゴゴガーーーー ーン!!・・・ カービィは飛び起きました。 カービィ(以下カー)「な、な、な、な、な、なんだー!」 カービィはテレビをつけた。 ニュース「臨時ニュースです。ポップスターの中心コアからすさまじい磁力が発 生しています。ほとんどの機械が壊れています。磁力を持ったいん石が向かって います。各地の避難所に避難・しザザザザーーーー」 ボカン カー「やばいことになったぞ。早く避難しなくちゃ。」 ゴガ〜〜〜〜〜ン!ドバゴゴゴ!! 4時間後・・・ カー「ゆれが収まった。外に出てみよう。」 ひゅ〜〜〜〜 カー「あれ?誰もいない・・・」 ボボボボボボボボボーー! いん石が落ちてきました。 カー「うお〜で、で、でっけーな〜〜〜〜?!・・・っておどろいてる場合じゃ ない!逃げないと。ワープスター!」 シュパー ぶひょ〜〜〜ん!ズズズガガガガーーーーーーーーーーン!!! カー「何とか逃げたけどポップスターが・・・。他の星にもすめそうにないし・ ・・。そうだ!宇宙船で他の太陽系に行こう。」 ポロリンポロリンポロリンリン カー「エンジン出力最大!ワープ装置ON!パワーシールドON!ワープ開始! 」 ギュイーンどががーんブゴブゴふぁーんバババばばばBABABABABAん!