第二話新しい仲間(?)そしてタイムマシン

ドゴーン!キー
カー「うわっ!いってー・・・あ、きれいな星!よし、あそこに降りよう。」
ビィーーン!・・・ドドドドドドどっっっかーーーん!!
カービィは森についた
カー「つ、ついた。外に出てみよう。」
ういーーん
カー「あ、町がある。あそこに行って誰かに聞いてみよう。」
ピンポーン
家の人「どなたですか?」
カー「星のカービィといいますが、ポップスターからきたんですけど今ポップス
ターが(わけを話した)というわけなんです。」
家の人「それならいい物があります。僕の名前は星のおっかーです。僕にも手伝
わせてください。さあ、こっちです。」
カー「いいですよ。(に、にている!僕ににている!)」
おっかー(以下おっ)「これです。」
カービィは、複雑な機械を受け取った。
おっ「これはタイムマシンです。」
カー「さっそく宇宙船を改造しよう。」
2人は森についた。
おっ「さっそく改造しよう。」
ガチャガチャがんがん!ギギギギギギギ!
カー・おっ「できた!」
2人は宇宙船に乗った。
かー・おっ「エンジン出力最大!パワーシールドON!タイムワープでポップス
ター崩壊3日前へ!タイムワープ!!」
ドドドドドドドドド!
ビィーンビィーン
宇宙船「パワーシールドノエネルギーガゲンカイデス」
おっ「え、まだワープしはじめたばかりなのに。」
カー「そうかポップスターからここまでの距離は99754925735686
400642135634543425443423121375190007
7mだ。くるときだけで限界だ。」
おっ「えーーーーーーーーーー?!どうするんだよ!」
ウイン
カービィはシールドをはずした。
おっ「カ、カービィ死んじまうぞ!」
カー「まあみててよ」