第3話ポップスターを救え! 宇宙船「ダメージガ100ヲコエルトウチュウセンハコワレマス1・2・3・7 ・8・12・・・・・・・・・・・・・85・88・91・95」 カー「パワーシールドON!」 おっ「そうか、ぎりぎりまで持ちこたえて長持ちさせたんだね。」 バーーーーーーーーン! 2人はポップスターにつきました。 カー「さてと原因を突き止めようそれとシールドを充電しとこっと。」 おっ「でもどうやってほるの?」 カー「えーと」 ゴソゴソゴソ カー「あった」 おっ「え、・・・石と針でどーすんの・・・・もしやコピー能力?・・・そんな わけないよね。」 カー「え、おっかーも使えるの?!ぼくもつかえるよ・・・」 おっ「え〜〜〜〜〜〜〜〜???!!!まあいいやはやくほろうよ。」 ス〜〜ポピン ストーンニードルカービィ(以下ストニドカー)・ストーンニードルおっかー( 以下ストニドおっ)「とう!」 ごごごごごごごごごごごごごごゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ午後五語午後五語後55 55555GOGOGOどどどどどどどどどどドドドドドドドドドドドド度々度 度々度々度々度々DODODODODODO ストニドおっ「う〜熱いよ〜。」 ストニドカー「もうだめ〜〜〜!。」 2人は穴から出た。 ストニドおっ「死ぬかと思った。」 ストニドカー「そうだ!」 ゴソゴソ ストニドカー「あった!」 ストニドおっ「何それ。」 ストニドカー「耐熱シールドだよ。」 ピーン 2人は、耐熱シールドを装着した。 ストニドカー「ようしもう一回。」 ガガガガ!ガガガ!アガガガガ!GAGAGAGAgagagaごごごごごーー ー!!! 2人はポップスターの中心にたどりついた。 ストニドカー「うわーシールドをつけていても暑いよ。」 ストニドおっ「磁力を測ろう。」 ピピピピ ストニドおっ「異常なし。」 ストニドカー「じゃあ明日に行ってみよう。」 ピン 能力を捨てた。 カー・おっ「エンジン出力最大!パワーシールドON!明日へタイムワープ!。 」 キューンドドドドドドドドドドドドドドドドボウーーー!・・・・・ バーン!!! カー「あ、ついた。充電しとこ。」 おっ「早っ。」 (繰り返し) おっ「異常なし。」 カー「じゃあ明日何か起こるんだね。」 カー・おっ「エンジン出力最大!パワーシールドON!明日へタイムワープ!。 」 キューンドドドドドドドドドドドドドドドドボウーーー!・・・・・ バーン!!! (繰り返し) ピ!!ピ!!ピ!!ピ!! おっ「うわーすんごい!」 カー「別に変わったところは無いよ。」 ・・・ おっ「ん?・・・何か音がする。」 カー「え?何も聞こえないよ(耳をすました。)本当だ。」 ホーン・・・ カー「音が大きくなっていく。」 ボォォォォォォオどーーん! カー・おっ「うわ!」 ???「コノホシヲホロボス。」