第4話ダークマター

カー「おまえは、ダークマター!」
おっ「ダークマター!?」
ダークマター(以下ダーク)「コノホシヲホロボス」
ビ!ビ!ビ!ビ!
おっかーの磁力探知機が反応している
おっ「こいつから磁力がでているのか・・・・カービィ、やばいぞいん石突撃ま
であと2時間だ!」
カー「なんだってー!?あと2時間かよ!」
ダーク「クラエ」
ビビビ!
おっ「うわーーーー!」
おっかーは、吹っ飛ばされた
カー「おっかー!・・・くらえー!」
カービィは、殴りかかった
カキン
ダーク「キカナイゾ、ソンナコウゲキ」
カー「コピー能力があれば・・・」
ダーク「・・・」
ビビビ!
カー「うわ!」
おっ「カービィこれを!」
おっかーは、ソードを投げた
カー「おっかー!無事だったんだね!」
ポピン
カービィは、ソードカービィ(以下Sカー)になった
Sカー「くらえ!」
カービィは、思いっきりソードを振った
ぺた
全員「・・・・・・(目が点になった)」
ソードがダークマターにくっついた
Sカー「く、く、くついたー!?っておどろいてないでとんないと・・・んっし
ょ、んっしょ、んっしょ」
すぽ
Sカー「あ、とれた」
ダーク「ソンナモノキカナイ」
ビビビ!
Sカー「おっと!・・・あれ?おっかーが居ない」
ゴーーーーー
カー「あれ?ジェットの音だ!」
ジェットおっかー(いかZおっ)「カービィつかまれ!」
パシ!カービィは、つかまった
Sカー「助かったー。でもどうやって倒せばいいんだろう」
Zおっ「僕に考えがある。ダークマターにつっ込んでいてソードでぶっさすんだ
」
Sカー「よしやろう」
Zおっ・Sカー「くらえー!」
ゴォォォーーーーーーーーーーーー
ダーク「・・・・・・・」
ビビビ!
ソードとビームがぶつかった
ドドドドドォォォォォォォォーーーーーン!!!!
ふたりは、吹っ飛んだ!